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探究レポート第105号

発表をしたからこそ学ぶこと

  2月21日(水)は2年生の探究学習の日でした。3月の発表会までの探究の授業が、この日を含めてあと4回となりました。2年生にも、発表会当日の一人ひとりの持ち時間が10分であることが伝えられました。質疑応答の時間も含めて10分という時間をどのように使うのか、子どもたちは『どうしようかな?』とつぶやきながらいろいろと考えていました。

 発表時間の話を受けたためか、この日は前回よりも発表の練習に臨む子どもが増えました。これまではラーニングコモンズの中央にモニターを設置していましたが、この日は多くの子どもが発表練習をできるように発表ブースを増やすと、どのブースでも子どもたちが練習に取り組む姿が見られました。
 これまで調べてきた内容への質問や、スライドの見せ方に関するアドバイスだけでなく、『当日はいくつもの場所で同時に発表があって賑やかだから、もう少し大きな声で発表してみよう』、『手元のiPadばかりを見るのではなく、聞いている人たちの方も見られると良いね』など、意識しないとできないことについてのアドバイスも挙がっていました。また、発表練習で使ったスライドを紙に出力して貼り出し、教員と一緒に振り返りをしながら発表全体の流れやスライドの構成、修正点などを考えている子どももいました。

 発表会が近づいているとはいえ、子どもたちがスライドを作ることや、『発表会のために発表をする』ことを目的として活動に取り組む姿は望んでいません。「伝えたいことは何なのか」を引き出せるように教員やサポーターは寄り添っています。自分の伝えたいことがまだ定まらない子どもがいます。じっくりと対話を重ねながら子どもたち全員が自信を持って発表会に臨めるよう、引き続きサポートをしていきます。

探究レポート|2024.03.01

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